日本蜜蜂とともに

日本蜜蜂の生態と飼育、養蜂器具等について

日本蜜蜂の分蜂記録(2023年)

蜂場の特性

 蜂場   特徴
 J越冬時及び分蜂捕獲時のみに利用。分蜂は確実に捕獲できる。
 F分蜂が起これば確実に連絡が入る。分蜂誘導板への蜂球形成率も高い。
 K1日2回の巡視で、分蜂誘導板に蜂球があれば捕獲できる。
 H夕方、分蜂誘導板に蜂球があれば連絡してもらえる。捕獲は翌朝になることもある。
 HK 自然林に隣接した場所にあるので、分蜂誘導板に蜂球形成する事が少ない。
 KU同上
 FS同上

分蜂管理区分

  分蜂 :分蜂群を捕獲対象として管理する群 
  非分蜂:分蜂をさせない群 
  管理外:分蜂群を捕獲しない群(自然の成り行きまかせ)

判定基準

蜂量もう少し

▲ 蜂量もう少し

蜂量充分

● 蜂量十分

△ 雄峰巣蓋落下十分

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