平均的な群[21F6群]/日本蜜蜂の飼育記録
この群は2021年4月、第4分蜂、小さな群として誕生したが、以後の群勢伸長は順調で、9月は採蜜もした。来春への越冬も確実な状況にある。
尚、分蜂元群(20k5)は一時群勢の伸びを示したが、7月中旬より群勢の衰えが目立つ様になり、9月13日消滅を確認した。

蜂球小。




まとまりのある安定した群。

巣房の伸び確認。新蜂の誕生前後。



2週間で継箱半分の伸び。




採蜜の対象とする。



群勢の伸び鈍化、安定状態。


今までの蜂場は山間地、かつ雪が深くなる事があるので自宅に移設。

移設直後の内部。11月1日より群勢変化なし。


来春まで内部点検行わない。